オイルの話②


マリンサービス 河原です。

 

 

前回の続き、

オイルの性能の違いからでしたね。

 

ひと昔前までだったら、

大排気量、大馬力のエンジンに対して、

どれだけエンジンを保護できるかといった感じで、

 

出力に応じて高い性能のオイルが必要になってくるような

イメージがあったと思います。

 

それは今でも変わらないところはありますが、

最近では省燃費性能をどれだけ引き出せるかといった要素が

エンジンオイルに求められるようになりました。

 

 

オイルの性能を表すものの一つとして、

 

SAE粘度グレードというものがあります。

 

 

エンジンオイルの缶に書かれている

 

「10W-30」や、「5W-20」などの数値を見たことがある方もいらっしゃると思いますが、

これがオイルの粘度を表したものになります。

 

 

この数値の見方ですが、

まず、“W”の前の数字が低温粘度を表しています。

 

数値が小さいほど、

低温時の粘度が低く、始動性が良いと言えます。

 

 

そして、後ろの数字は高温粘度を表します。

数値が高いほど、高温時の粘度が高いオイルになります。

 

 

これは、聞いたことがある方も多いと思いますが、

それと実際のオイル選びをどう結び付けると良いか?

 

ここが問題です!

 

 

 

最初の話に戻りますが、

右側の数字(高温粘度)が高いオイルほど、

大排気量の大馬力にも耐えられるといった理由で

性能が高いと言われていました。

 

これは、高負荷時に

エンジンの温度が上がっても、

オイルは一定の粘度があることで、油膜を保ち、

エンジンを保護してくれるという理由ですが、

 

最近の車は、ほとんどがエコカー!

 

高温でも粘度があるということは、

それだけ抵抗になっているということで、

エコカーにはもってのほかなのです。

 

 

少しでも燃費を良くするためには、

オイルの抵抗も下げたい。

 

ということで、

最近の国産の新車のほとんどが、

 

「0W-20」、「5W-20」などの

低粘度のオイルが推奨になっています。

 

 

中には、「0W-16」なんてものまで出てきています。

 

 

エンジンの精度が高くなったり、

オイルの添加剤の性能が上がったり、

 

以前よりは粘度が低くても油膜が保てるようになっているからだと思いますが、

随分とエンジンオイルも求められるものが変わってきています。

 

 

ただ、オイルの性能は粘度だけではありません。

 

長くなってきましたので、

次回に続きます。

 

 

 

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