シリンダ油の現状


マリンサービス 河原です。

 

 

前回からの続きですが、

最近のシリンダ油に求められているのは、

 

低負荷(低速)運転が一般化したため、

単に酸中和性能が重要視されている気がします。

 

 

エンジンメーカーが

超ロングストローク化していることもありますが、

求められる酸中和性能はどんどんと高くなっているように感じます。

 

ただ、これもいつまで続くのか…

 

 

1つは、2020年の硫黄分規制が大きく影響するでしょう。

 

スクラバーで排気ガスを清浄する場合、

燃料油はこれまで通りの高硫黄燃料油が使用できます。

 

そうなると、これまでと変わらずに

酸中和性能が重要になります。

 

 

 

しかし、今の段階では

低硫黄燃料油が一般的になる可能性が高いと予想されます。

(2020年のスタート時には)

 

そうなれば、

酸中和性能はそれほど高くなくても良くなります。

 

とはいえその時点では、

低負荷運転がまだまだ一般的だと思いますので、

酸中和性能以外に注目されることはないようにも思います。

 

 

 

個人的には、

 

この時点までに

エンジンメーカーがどのようなタイプのエンジンを作っているのか、

 

そちらの方が気になります。

 

 

(次回へ続く)

 

 

 

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